医療事故・医療過誤(医療ミス)弁護士Q&A『示談交渉はどのようにするのですか?』

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医療過誤・医療事故について弁護士が答えるよくある質問Q&A

 

Q37.

示談交渉はどのようにするのですか?

A37.

受任通知を相手方医療機関に送り損害賠償請求しますが、示談交渉の中で説明会の開催を求めたり医師照会をすることもできます。

 

一般民事事件では、弁護士が、相手方に、損害賠償金の支払いを求める内容の受任通知書(弁護士が代理人となったことを相手方に知らせる書面)を送り、相手方と書面のやりとりをして交渉を進めます。

 

医療事件でも基本的には同じですが、患者や家族が医療事故について医師や医療機関と直接口頭で話したい場合(例えば、金銭的解決だけではなく、事故の再発防止を医療機関に求めたい、など)には、医療機関に説明会を開いてもらい口頭で話し合うこともあります。

 

示談交渉で、診療経過について医師照会書(質問書)を送って担当医師に回答を求めることもあります。これにより事実関係や医師・医療機関の見解が明らかになります。

 

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